「最後のETC1000円高速か!?」と言われた2010年のゴールデンウィークでしたが、上限2000円などの上限料金を柱とした高速道路新料金の6月完全実施を断念したとの最新ニュース。
実質支払う料金は、上限1000円(大都市除く)であっても、大渋滞に巻き込まれることによる時間的損失を鑑みれば、このまま上限1000円が得なのか損なのか。
車の流れを一般道から高速道に分散させることで、一般道の渋滞を減少させる目的もあったはずですが、果たしてCO2削減できたのか否か。
そもそも新料金制度に含まれていた条件は、ETCの有無に関わらず、
ETCを促進させる動きはどこへ消えてしまったのか。
新料金制度が適用になってから、既に廃業してしまったフェリーは復活できるのか否か。
GWを前に4月の移動距離は控えめ。
GWのレポートはもう間もなくアップさせるとします。
【4月の燃費記録】
給油量→65.81L
走行距離→705.6km
燃費→10.72km/L
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