米国の自動車メディアによると、ホンダはアキュラ『RSX』(日本名:4代目インテグラ)の後継車の開発に着手したという。
次期RSXは4月のニューヨークモーターショーでデビューを飾った9代目『シビック』とプラットフォームを共用。専用チューンの2.4リットル直列4気筒ガソリン「i-VTEC」エンジン(シビックでは最大出力201ps)を採用。
できれば2リットル以下でのライトウェイトスポーツの復活が望ましいところだが…
トヨタとスバルの共同開発、FT-86が話題を呼んでいる最中、
日本でもホンダのスポーツカー魂が再び目覚めてくれることを願っています。
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