ミニのコンバーチブルが10月登場!
昨年、フルモデルチェンジを遂げたミニ。
クーパー、クーパーSの登場始まり、ミニワンの追加、
今年3月2日にはミニクラブマンの追加で、
ようやく今秋、コンバーチブルが出揃うことに☆
R56の発売当初、社外ナビの取り付けが困難とされていたが、
R56用カーAVトレードインキットが発売されていて、
さらに自由度が高くなったミニ。
以下、モーターショウに行ってきました☆
MINIといったら、全長わずか3700mmのホットハッチを思い浮かべる・・・というか、それしか思い当たりませんでしたが、
MINIのロングホイールタイプ、MINIクラブマンの登場。
フロントから見たら、いつものMINIとほとんど変わりませんが、
リアハッチは、両側観音開き。
更に、運転席側のみだけど、後部座席は観音ドア付き。
RX-8みたく、両側観音開きって開発が進んでるのでしょうか?w
リアルーフからピラーにかけての配色は、好みが別れそうですが・・・
どうやらこの配色、天井色と連動しているみたい。
MINIクラブマンはそんなところで、
意外にも黄ボディ×黒ホイールが、MINI ONEが気に入りました◎
MINI ONEといったら新開発1400ccエンジンが搭載されており、
他のミニシリーズよりも自動車税が安いだけでなく、
・燃費23%向上(MT車)、
・オイル交換2.5万kmまたは2年毎交換
・デフオイル、トランスミッション・オイルは交換不要とされていて、
何かと経済的なのも魅力大。
MINI Coopre Sはターボが付いてるだけでも速そうなのに、
John Coopre Worksともなると見るからに速そうでした。
さらにはMINIのSUVモデルの開発も噂されており、
今後も目が離せないMINIシリーズ☆
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